シングルマザー・シングルファザー採用
シングルマザー・シングルファザーで、まだ⼦どもに⼿のかかる⼈
具体的な⽀援策
家族休暇 / 時短、テレワーク勤務 / 保育料の負担 など
通常の採⽤では、知識、理解⼒、思考⼒、コミュニケーション能⼒など個⼈の「⼒量」から判断することが⼀般的です。
ユニーク採⽤では「⼈間性」を重視し、個⼈の置かれている状況、チャレンジしたいこと、私⽣活で何に重点を置いているかといった「素」の魅⼒を採⽤基準としています。
昨今の働き⽅改⾰、⼈⼯知能(AI)活⽤、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進などICT化の促進によって、ビジネス全体の環境も働く環境も様々な変化がおこります。
そんな新しい社会に順応し⽣活していくためには、⼈も組織も時代に合わせて柔軟に変化していく必要があります。
そこで、企業の⼈材確保についても今までとは違った新たな可能性を⾒いだしていくことが⼤切なのです。
⼦どもの世話でフルタイム勤務は難しい、スポーツの練習や試合で休暇を取りたい、家族や友⼈と⼀緒に働きたい、⾃分の趣味をビジネス化したいなど…
⼈は置かれている状況や趣味などによって、仕事よりも優先したいことがたくさん有ります。
そういった個⼈の意思を尊重した様々な働き⽅を提供することで、ストレス無く個々の⼒が伸ばせるのではないでしょうか?
才志堂では、そういった⽅々と真剣に向き合い、ライフプランを全⼒でサポートすることで、個性を伸ばし且つ周りにも良い影響を与え新たなイノベーションが⽣まれると考えております。
あなただけの働き⽅を実現し、新たな可能性を創造していきましょう!
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フリーランス | 正社員 | 才志堂の働き方 | |
---|---|---|---|
勤務時間のコントロール | ◎ 全てが自己裁量 |
× | ◯ チームとコミュニケーションを 大切にしながら |
通勤時間の無駄 | ◯ | × | ◯ |
社会保障 | × | ◎ 福利厚生が充実 |
◯ 社員が増えれば 増強可能 |
職場仲間 | × | △ 上司と部下の不要な気遣い |
◎ 同じ背景の仲間たちと フランクな繋がり |
事業の継続性 | △ 自分次第・事業次第 |
◎ 企業規模が大きければ安心 |
◯ 受託案件・常駐案件を 組み合わせて |
個性や趣味の発揮 | ◯ | △ 多くが仕事と個人技能は 別で機会損失 |
◎ 個性や趣味こそが武器 新しい事業を立ち上げよう |
シングルマザー・シングルファザーで、まだ⼦どもに⼿のかかる⼈
具体的な⽀援策
家族休暇 / 時短、テレワーク勤務 / 保育料の負担 など
家族、友⼈同⼠でまとめて採⽤
具体的な⽀援策
全員採用 / 入社時、全員入社祝い など
顧客など独⾃のビジネスコネクションを持っている⼈
具体的な⽀援策
コネクション⼿当 など
プライベートで、ガチスポーツ(e-Sportsを含む)をやっている人
具体的な⽀援策
活動費、⽤具費の負担 / スポーツ活動休暇 など
FLOW
01
ランチしながら
気軽にお話ししましょう
02
仕事内容や条件面など
お話ししましょう
03
才志堂メンバーとして
一緒に働きましょう
探している人 | 今の会社に不満のある方、将来不安の方、未来を一緒にみたい方 |
---|---|
採用形態 | 中途採用 |
応募された方 | ランチorお茶ごちそうします!ランチorお茶でお話しましょ |
⾯談場所 | 最寄駅、職場近辺などご都合の良い場所にこちらから伺います |
才志堂は、会社・組織を「場」であると捉えています。
この場に集う仲間たちの個性がつながりあい、新たな価値を自由闊達に生み出せるようにすることを目指しています。
個性はその強みを生かし合い、補い合える仲間がいてこそ大きな価値を生み出すと考えています。
だからこそ、仲間との繋がりを第一に、そして、その個々人の違いを大切にしながら、新たなプロジェクト(新規事業)を日々生み出していこうと挑戦しています。
日々の仕事で自らを磨く。
磨かれた技能や経験が自らの個性と融合し、志や問題意識・好奇心を共にする仲間と繋がることで、新たなプロジェクトが生まれていく。
才志堂は徹底的に、あなたの個性が輝く「場」をつくります。
あなたも才志堂の場に集まってみませんか。
才志堂は、「あたらしいコミュニケーションフィールドを構築する」という使命のもと2010年に設立しました。
才:才能を存分に生かし、志:志をもって成し遂げ、堂:新しい空間を創造する。
というビジョンのもと、世界に誇れる企業をつくる!というメンバーで構成されています。
Web(ヴァーチャル)と飮食(リアル)の双方の面をもち、情報の格差を縮めるビジネスモデルを構築したく思っています。
そのために必要な「メディア」と「飮食店or空間」をつくりあげ、web上での情報インプットと飮食店などのリアルでの会話によるアウトプットを個々が行っていくことで、情報の格差をうめれると思っています。
インフラである組織そして、サスティナブルな事業を提供し続けていこうと考えています。