週4・週3勤務の正社員とは?
〜もっとクリエイティブな人生を〜
フリーランスのように働く時間を自分でコントロールできて、正社員のように社会保険が完備されて長く働ける環境がある———。そんな働き方を追求するのが才志堂の週4・週3勤務の正社員です。
才志堂に集まる多くのメンバーは、もともとフリーランスとして活動していた人が多く在籍します。
それは、フリーランサーの多くがぶち当たる壁を超えるために集まっているからです。
フリーランサーは、自由な時間の使い方を自分の責任において選択することが出来る一方で、営業活動や制作仕事・事務仕事など全てを1人で行わなければなりません。また、1人の技能で稼ぎを得る反面、同じ会社のチームという一体感の中で活動することが少ないため孤独になりがち。
この様な、先の見えない働き方の中で、何歳になっても継続・安定して働ける環境を自力でつくることはそう簡単なことではありません。
そこで仲間が集い、誕生したのが才志堂です。
一般的に正社員といえば週5での勤務し毎日会社へ出勤するのが常識です。しかし、私たちは新しい働き方・新しい職場づくりに挑戦します。
週4・週3の勤務を軸にすることで、それ以外の時間を自分の自由に使うことが出来るようになります。人生のコントロール権を自分に引き寄せるのです。
また、メンバー同士が相互に学び合い、高め合える環境を用意することで、常に自分の能力を時代を先取りした自己研鑚できます。また、出会う異なる能力を持つ仲間たちと新たなプロジェクトを起こす事もできます。
今までになかった働き方を実現し、個々人の才能や能力を発揮できる場を作ること。
それが才志堂です。
※もちろん、それぞれの働き方にはメリット・デメリットもありますから、希望があれば週5でも良いですし、毎日出勤する勤務形態でも構いません。実際に働きながら最適な働き方を作っていきませんか。
フリーランス | 正社員 | 才志堂の働き方 | |
---|---|---|---|
勤務時間のコントロール | ◎全てが自己裁量 | × | ◯チームのコミュニケーションを 大切にしながら |
通勤時間の無駄 | ◯ | × | ◯ |
社会保障 | × | ◎福利厚生が充実 | ◯社員が増えれば 増強可能 |
職場仲間 | × | △上司と部下の不要な気遣い | ◎同じ背景の仲間たちと フランクな繋がり |
事業の継続性 | △自分次第、事業次第 | ◎企業規模が大きければ安心 | ◯受託案件・常駐案件を 組み合わせて |
個性や趣味の発揮 | ◯ | △多くが仕事と個人技能は 別で機会損失 |
◎個性や趣味こそが武器 新しい事業を立ち上げよう |
才志堂での働き方
A正社員
才志堂の社員として
様々なプロジェクトに
参画いただきます。
B業務委託
転職エージェントとして、
週4、週3の職場を
紹介させていただきます。
今後の流れ
-
STEP.1まずは面談
ランチしながら
気軽にお話しましょう -
STEP.2役員面接
仕事内容や条件面など
お話しましょう -
STEP.3内定/契約
才志堂メンバーとして
一緒に働こう
募集要項
こんなひと是非!
- 探している人
- 今の会社に不満のある方、将来不安の方、未来を一緒にみたい方
- 採用形態
- 中途採用
- 応募された方
- ランチごちそうします!ランチでお話しましょ
才志堂が描く会社像
才志堂は、会社・組織を「場」であると捉えています。
この場に集う仲間たちの個性がつながりあい、新たな価値を自由闊達に生み出せるようにすることを目指しています。
個性はその強みを生かし合い、補い合える仲間がいてこそ大きな価値を生み出すと考えています。
だからこそ、仲間との繋がりを第一に、そして、その個々人の違いを大切にしながら、新たなプロジェクト(新規事業)を日々生み出していこうと挑戦しています。
日々の仕事で自らを磨く。
磨かれた技能や経験が自らの個性と融合し、志や問題意識・好奇心を共にする仲間と繋がることで、新たなプロジェクトが生まれていく。
才志堂は徹底的に、あなたの個性が輝く「場」をつくります。
あなたも才志堂の場に集まってみませんか。
なぜ週3、週4?
対価には大きく分けて2通りの発生方法があります。
それは、目的達成にコミットする対価と、活動時間にコミットする対価の2通り。
目的達成にコミットするプロジェクトであれば、働く場所も時間も自分自身の責任と裁量のなかで決めることができます。如何に短い時間で目的を達成させ、より高い成果を上げるかが求められます。
一方で、活動時間にコミットするプロジェクトの場合は、週5日の勤務を100%として、そこから週3・4日の活動とした場合の想定で対価を決めていくことになります。活動時間が短くなる分、得られる対価も少なくなりますが、その分、自分の自由な時間を作ることが出来るため、自分自身のスキルアップ・学びの時間が持てたり、個人的なプロジェクトや活動を立ち上げたりすることができます。
才志堂では、従来の週5日間働くことを前提とせず、会社の条件に個人が合わせていく考え方ではなく、個人の生き方に会社が合わせていく、個人の自己実現を軸とした仕事のあり方を追求しています。
個人の働き方や生き方が多様になってきている昨今の価値観の変化は、まさに社会の本来あるべき形へと移行している現れなのだと考えています。
才志堂とは
才志堂は、「あたらしいコミュニケーションフィールドを構築する」という使命のもと2010年に設立しました。
才:才能を存分に生かし、志:志をもって成し遂げ、堂:新しい空間を創造する。
というビジョンのもと、世界に誇れる企業をつくる!というメンバーで構成されています。
Web(ヴァーチャル)と飮食(リアル)の双方の面をもち、情報の格差を縮めるビジネスモデルを構築したく思っています。
そのために必要な「メディア」と「飮食店or空間」をつくりあげ、web上での情報インプットと飮食店などのリアルでの会話によるアウトプットを個々が行っていくことで、情報の格差をうめれると思っています。
インフラである組織そして、サスティナブルな事業を提供し続けていこうと考えています。